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- 2011 -
みなさんには どんな年だったのだろう。
3月には東北を中心に大きな揺れ、大きな津波、大きな事故。
テレビからは笑顔が消え 叫びのような映像が流れる毎日。
幼い子供を持つ親として足が震える思いをした。
今でも あの時の詩。あの時の歌。あの時の言葉。
耳にするたびに胸が痛む。
多くの人々が絆を意識し、手をつなぎ、強く握り合った年となったと思う。

私生活においても悪いことの多い一年となった。
家族には大きな不幸が訪れた。仕事の面もうまくいかない。とにかく良いことが無かった。
ただ唯一救いなのは一歳になった息子の成長だ。
いろんなことが出来るようになるのを目の当たりにして感激したり、
彼の笑顔に元気をもらった。
小さな身体に大きな力を感じた。
このタイミングでこの子がいなかったら、乗り越えるのがとても困難な一年になっていたであろう。
今までこんなに早く過ぎて欲しいと思う年は無い。

明けない夜は無いと言うけれど、
悪いことは2011年に全部置いてって、朝日の眩しい2012年になることを願う。
みなさんに、とくに子供たちに一つでも多くの嬉しいことが訪れるよう、笑顔あふれる年になってほしいと願う。

2011年もお世話になった皆様には感謝しています。
2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
すべての人たちに幸せが訪れますように。

一升餅
やっぱり!?大泣き
おろして笑顔
2011年12月6日

あっという間に桐己 1歳

大きな病気などなく無事に一年がたった。
なんだか訳も分からず あたふたしながらスタートした育児。
カレンダーが一周したこの頃はちょっとずつコミニケーションがとれるようになってきた。
表情や表現が驚くほど豊かになる。
本人にしては何気無いいつもどおり一日だろう。
いきなり重い餅を背負わされて迷惑で仕方ないだろう。
でも僕にとっては特別な一日。
産まれた時をより強く思い出し、
これまでの日々を思い返す。
大きくなったな~。
これからもスクスクを成長してほしい。
笑顔あふれる人生をおくってもらいたいと願う。


話し変わって、BSフジで放送されている
『小山薫堂 東京会議』はご存知だろうか?
この番組の企画
「写真を撮ってつながろう!~有楽町ポスト企画 思いをつなぐ写真大募集」  (Click!) 
写真を募集してポストカードにして売り上げを東日本大震災への義援金となる企画。
僕も写真を応募して、入賞。
有楽町ロフトで売ってます。

ちなみに、この番組のあとの
『Top Gear』が面白い。
これを見ないと一週間が終わらない。
『父と子』 (2011)
桐己 11ヶ月。
今でも小さい我が子の手。
日々のいろいろなことに追われ、
数ヶ月前のことを忘れてしまいそう。
産まれたばかりのあの手は、僕の指を掌につけると握り返した。
その小さな指は僕の人差し指を一周できないくらいに小さかった。
ただただ一生懸命に生きようとするように握るあの手は、
一回り、二回り大きくなって、
物を掴み。小さな物をつまみ。両手を合わせ叩き。バイバイをし。指をさす。
今でも小さいこの手は、表現や表情がたいへん豊かになった。

上の絵は僕と息子の肖像画。
沼津の ギャラリーE-SPACE で開催される
『Exhibition HANDS-手』に出展するために描いた。
会期は2011年11月9日(水)~20日(日)
 《11:00~18:00(20日は15:00迄)14日(月)は休み》
たくさんの方が表現した『手』が見られます。
作品は販売され、売り上げの一部は東日本大震災の義援金になるそうです。
お近くの方で時間の都合がつけられる方は是非お出かけください。

ギャラリーE-SPACE
静岡県沼津市町方町61
TEL 055-962-3100
花火を見てからすっかりサボってしまった この日記。
朝夕は寒いくらい。秋・・・

ちょっと前のことですが、
パリへ行ってきました!


ウソです・・・ パリへ行った気分。
IDEA PHOTO WORKS  (Click!) さんの写真展 
「Paris Reflection」
御殿場HAPTIC HOUSE  (Click!) さんへ

楽しい時間を過ごす。

奥様のblog  (Click!) には、その日の桐己が登場。
ありがとうございます。
子どものあやし方がとても上手な写真家
さて、桐己は あっという間に10ヶ月が過ぎました。
お腹の中で羊水に包まれていた10ヶ月ちょっとを超えようとしています。
大きくなりました。
動き方も段々複雑になり日々進歩。
赤ちゃんから子どもに一生懸命変わろうとしています。
つかまり立ち、伝い歩き。
好奇心旺盛。
高速ハイハイの暴走。
表情も多くなってきた。
ふと、何か考えてるような表情。
次の瞬間、大人には『悪戯』にしか思えない行動にでるのですが・・・
レッジョ・エミリアの幼児教育
おしぼりの袋を持って考える
そして食べる
しばらくぶりの更新です・・・


ワタリウム美術館でやっていた『驚くべき学びの世界 展』を見にいった。
北イタリアの小さな町レッジョ・エミリアでの幼児教育。
こどもたちにいろんな素材を触れさせ考えさせる。
出来合いのオモチャでなく、身の回りにあふれている普通のものたち。
いろんな工夫や観察における感じ方。
こどもたちのイマジネーションの中にいるような展示だった。
その中で目にとまった言葉
「あたまにくる。こいつは手を離すと元に戻ろうとする。言うことを聞かないんだ。」
こんな感じで書いてあったと思う。ナイロン製の布状の物を好きな形にぐしゃぐしゃにしたかったようだが、うまくいかなかったようだ。
無機質のものでも、彼らにとっては心のあるものなのだろうか。
意外に会話をしながら遊んでいるのかも知れない。
桐己と一緒にそんな世界を覗いてみたいと思う。
小長谷稔氏の原発や放射能の講義。
興味深いお勉強。
これからも正しい知識を増やしていきたいと思う。
思いがけず、沼津の花火の桟敷席に誘われる。
桐己が泣き出すかなと思ったのだが、意外に無反応。
最初は打ちあがる花火を見上げて鑑賞。
後に興奮してきたのか、花火に負けないぐらいの大きな奇声をあげながら、
楽しそうに友人の顔に食らいつく。
しかも、しつこく・・・

息子との初めての夏らしい出来事。



《touco news》
もうすぐ8ヶ月。
最近は高速ズリバイ。
つかまり立ちもはじめる。