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- 2011 -
みなさんには どんな年だったのだろう。 3月には東北を中心に大きな揺れ、大きな津波、大きな事故。 テレビからは笑顔が消え 叫びのような映像が流れる毎日。 幼い子供を持つ親として足が震える思いをした。 今でも あの時の詩。あの時の歌。あの時の言葉。 耳にするたびに胸が痛む。 多くの人々が絆を意識し、手をつなぎ、強く握り合った年となったと思う。 私生活においても悪いことの多い一年となった。 家族には大きな不幸が訪れた。仕事の面もうまくいかない。とにかく良いことが無かった。 ただ唯一救いなのは一歳になった息子の成長だ。 いろんなことが出来るようになるのを目の当たりにして感激したり、 彼の笑顔に元気をもらった。 小さな身体に大きな力を感じた。 このタイミングでこの子がいなかったら、乗り越えるのがとても困難な一年になっていたであろう。 今までこんなに早く過ぎて欲しいと思う年は無い。 明けない夜は無いと言うけれど、 悪いことは2011年に全部置いてって、朝日の眩しい2012年になることを願う。 みなさんに、とくに子供たちに一つでも多くの嬉しいことが訪れるよう、笑顔あふれる年になってほしいと願う。 2011年もお世話になった皆様には感謝しています。 2012年もどうぞよろしくお願いいたします。 すべての人たちに幸せが訪れますように。 |
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